「二十四節気」

真和志中学校31期生の皆さんこんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

いよいよ新年度がスタートしました。

「入園式」「入学式」「入社式」と新年度最初の行事も始まりました。

新入の皆さんは、緊張と同時に身が引き締まる気持ちでいる事でしょう。

これからオリエンテーション、初任者研修などを受けて新しい生活が始まりますね。

私も、若い頃に受けた新入社員研修の事を思い出しています。

入社した会社が、全国展開する量販店でしたので、数百名の新入社員がいました。

同時に同じ場所で同様の研修を受けました。

場所は静岡県の温泉旅館でした。

当時は何も感じませんでしたが、今思うと意外な場所での研修でしたね。

一泊二日の社員研修で、一緒に入社した皆んなとは直ぐに仲良くなる事ができました。

男は大部屋で夜は雑魚寝。

朝食も浴衣姿で済ませました。

ほんと仕事というより、修学旅行に来ている様な気分でした。

緊張というより、楽しかった記憶しかありません。

緊張感はゼロでした。

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今日4月5日は「二十四節気」「清明祭」シーミー入りですね。

ラジオでは“丹羽哲郎の日(4月5日死後の世界)”らしいと言っていました。

“「清明(せいめい)」は、季節の指標である「二十四節気」の5番目の節気。「すべてのものが清らかで生き生きしている」との事”ですので、死後の世界とは真逆の意味みたいですね〜。

しかし、毎日伝えられて来る二ユースを見ると、世界は大変な状況に向かっている様です。

沖縄に住んでいる私たちは、今年もシーミーが、平穏に行える事をありがたく思います。

私は、ゴールデンウィークまでには滞りなく、先祖の墓のシーミーを終わらせたいと考えています。

昔の様にお墓でピクニックとは難しい時代ですが‥

お墓を掃除した後に、先祖供養をしっかりやって‥‥  そして‥‥

一緒に世界平和もお祈りしたいと思います。

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